ハコクラウドなら単身赴任先の収納問題が解決!少しスペースが狭くても便利な部屋に引っ越せた!
- 私:35才、妻:32才、子供:4才の女の子
- 家族の住まい:栃木県宇都宮市
- 私の住まい:単身赴任(東京都江東区の豊洲駅から徒歩3分)
- 仕事:メーカー営業マンで毎月羽田から全国へ飛び回る。本社は豊洲。
- 趣味:キャンプ、登山、トレッキング。

交通の便は良いが少し狭い部屋へ引っ越し。収納はどうする?
結婚して7年可愛い女の子にも恵まれて幸せいっぱいです。単身赴任で宇都宮を出て2年間赤羽駅からバスと歩きで約20分の所で一人暮らしをしていました。私は荷物が多いため、東京でもわりと郊外に住んでいましたが通勤の距離が遠いことと、全国への出張が多く羽田空港へのアクセスが良くないことを不便に思っていました。そこで、駅近で本社からも近い、豊洲駅徒歩3分圏内へと引っ越すことにしました。

駅から近いのは良かったのですが、部屋が狭くなったために趣味で使う物の収納スペースがなくなってしまいました。仲間とキャンプに行ったり、登山、トレッキングに行く度にわざわざ宇都宮の家へと取りに帰るのも大変なので解決策を探していました。
ハコクラウドに収納すると、趣味の楽しみ方ももっと便利に!
友人が教えてくれたハコクラウドがドンピシャの解決策となりました。
大きなドデカバコ(宅配基準240サイズ)を2つ契約して、キャンプ用品とトレッキング用品に分けて2ハコを預けています。ハコを趣味別に分けることで大変便利になるんです。例えば、テント、寝袋、食器類(アルミ製)、椅子、テーブル類などです。これをキャンプで使う前日到着でキャンプ場へ送る事ができるので、私は手ぶらで現地へ行くことが可能になりました。
「家は駅近。収納はハコクラウド。」という選択肢

駅に近いマンションへ越す事で、本社への通勤も羽田空港へのアクセスも便利になり、週末にはハコクラウドに預けた荷物を直接キャンプ場へ送ってもらい、出張先から金曜日の夜に直接現地入りもできるので、土曜日丸々一日、日曜日の午前中まで思いっきり遊べて、荷物はスマホでハコクラウドに集荷依頼をするだけで、あとは手ぶらで帰る事が出来るんです。家に着いてから片付けるのとか苦手だったので助かります。早く帰って月曜日の準備をする事も出来るので時間的余裕も生まれました。