都内の自宅マンションでテレワーク。狭いスペースの問題をハコクラウドが解決。
会社がテレワークの推奨をしてくれて、朝晩の満員電車での通勤がなくなり時間は出来たのですが、都内の自宅マンションでは、仕事に集中するためのスペースが確保しづらいという問題が起こっていました。かといって、広い部屋への引っ越しも費用の問題で実現することが出来ずにいました。
快適なテレワーク環境のための、私の条件
- 仕事も快適に部屋でやりたい。
- 近所のカフェでは、コーヒー1杯2時間が限界。
- コーヒーを1日に4、5杯飲むと夜眠れない。
- 仕事が快適に出来る部屋にしたい。
テレワークを自宅マンションでスタート!…ところが。
コロナ禍の影響で、会社は在宅でのテレワークを推奨してくれました。タイムカードがない生活も慣れていく中で、その分成果を求められるようになりました。会社では専用デスクやカフェスペースもあり、仕事が効率良く進んでいましたが、東京都内の自宅マンションだとなかなかそうは行きませんでした。
カフェでのテレワークがとても快適とは言えない3つの理由。

気分転換に近所のカフェで仕事をすることが多くなりましたが、これにも多くの問題がありました。
まずは経済面のデメリット。コーヒー1杯で何時間もいるのもソワソワしてしまいます。1日にカフェ3軒のハシゴとお昼代を合計すると少なくとも2000円オーバーの出費があり、不経済です。
次に効率面。外部に開かれ過ぎた環境は仕事の効率が良いとは言えませんでした。例えば、電話をするにも、人目が気になり会話に集中しづらかったりします。
さらに、健康面への弊害です。1日にたくさん摂る飲み物やコーヒーのせいで夜にトイレに起きたり、そのあとカフェインのせいでなかなか寝つきが悪く、翌日の仕事にも悪影響があるように感じました。

上記の理由から、出来れば自分の部屋で気兼ねなく経済的に仕事をして、気晴らし程度のランチへ出かける生活環境をつくりたいと考えるようになりました。
ハコクラウドはテレワークのスペースに関する悩みを解決!
ハコクラウドのサービスを使えば、狭い都内の部屋も広く使うことが出来ました!
ハコクラウドの箱は、ドデカバコという名前の通り、本当に大きなハコです。
このドデカバコに、部屋を占領している大きな荷物や、コロナ禍の影響で使わなくなった趣味の物を入れて預けてしまうことで、東京都内の狭いマンションを広くして使うことが出来ました。

横幅約120㎝、幅約38㎝の大きな間口に使わない捨てられない荷物を入れて、スマホで依頼すれば運送業者が引き取りに来てくれます。
広ーく広ーくなった部屋で、会社と同じような仕事のためのすっきりした環境を実現できました。効率良く仕事もはかどり、余った時間で映画を見たり、買い物に出かけたりと快適な住環境と仕事場の両立が出来ています!