玄関のスペースを圧迫するロードバイクを、かんたんに預けられました!
「玄関にロードバイクを収納していて家族から怒られています。」
- 名前:早戸さん
- 年齢:1960年代生れ(撮影当時50歳代)
- 仕事:東京都内で眼鏡屋さんの接客を行う仕事をしています。
- ご家族:妻と猫2匹、週末には近くに住む娘夫婦が孫を連れて遊びにきます。
いつ頃からロードバイクを始めたのか?!
2008年頃、荒川サイクリングロードをMTBで走っていると抜かされるのがキッカケでロードレースを始める。春から秋頃(3月〜11月中旬まで)は東京都内の勤務先までロードバイクで通っています。月間約1300キロ、年間15000キロを乗っています。

ご自宅の収納の環境は?!
埼玉県さいたま市在住、4LDKの戸建に住んでいます。結婚して独立した娘の部屋を自転車部屋にと目論んでいた所、孫ができ孫の雛人形やらジュニアシートやら保管部屋になってしまいました。

ロードバイクを玄関に置いてご家族はなんと?!
家族分の普通自転車2台とロードバイク2台を玄関い置いてあり、その中でも趣味で使うロードバイクは、とにかく邪魔と言われています。急いでいる時に鞄がハンドルに引っかかったりすると特に邪魔と思い邪険に扱う時もあります。

ハコクラウドを知ったきっかけは?!
埼玉県坂戸市若葉にあるサイクルショップサクラメントのクラブ員に教えてもらいました。ロードバイク専用に設計されているドデカバコで保管管理してくれるのは、ロードバイク乗りにとってこれ以上の安心はありません。しかもこのハコは、組み立てが簡単で初めてなのに2分で組み立てできました。

ハコクラウドを使って見てどうか?!
取り敢えず乗る機会が少なくなったカーボンロードバイクを預けることにしました。玄関も一台分広くなり家族からも好評です。ハコクラウドのドデカバコは丈夫で安心、ホイールバッグに入れて収納すれば、預けることによるフレームへの傷、凹みなどを当初心配していたけど取り越し苦労でした。

・簡単収納
大きなハコなのでハンドルやサドルを抜く必要なし。前後のホイールを外して逆さまにすればフレームはすっぽり入ります。(56サイズ以上のフレームは確認必須です。)

・箱の空いたスペース有効活用
ロードバイク以外にも、ヘルメット、空気入れ、2セット目ホイールなどたくさん入るから頼もしいです。

あとは、スマホで集荷手配をすれば配達業者が取りに来てくれるのも便利ですね。車で倉庫に運ぶ必要がありません。